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導入方法を選ぶ

画面を試すのか、認証・メールを確認するのか、サーバーを構築するのかを選びます。同じソースコードを使い、環境設定と保存先を分けます。

Windowsの新しいPCで始める方は、導入アプリのダウンロードから利用開始マニュアルへ進んでください。導入、Excelの初期台帳、保護者の利用開始まで順番に確認できます。

目的 使う環境 最初に読むページ
手元で画面・業務の流れを確認 development・モック認証・架空データ 開発環境とテスト
Windows 11/Ubuntu 24.04 LTSにβを新規導入 development・ローカルパスワード認証・β専用DB β版の導入手順書
既存のローカル環境で認証設定を確認 development・ローカルパスワード認証 ローカル環境の設定
Windows PCを園内サーバーにし、必要に応じて園外公開 production・HTTPS・SMTP・Windowsサービス・専用保存領域 Windowsの段階別導入手順
TrueNASへ空の状態から導入 production・HTTPS・SMTP・専用保存領域 TrueNAS導入ガイド
稼働しているTrueNASを更新 現在のDB・秘密鍵・保存領域を継続使用 導入ガイドの更新手順

公開デモの案内先は保育ICTデモです。公開デモは独立した配備先なので、このリポジトリの最新機能と差がある場合があります。実在する名前・連絡先・健康情報は入力しないでください。

ローカルで画面を試す

  1. 開発手順に沿ってPython環境と依存ライブラリを用意します。CIとDockerの基準はPython 3.12です。
  2. .env.exampleを使い、モック認証と開発用DBを指定します。
  3. 必要な場合だけ、専用の架空データDBに100人規模デモデータを投入します。
  4. http://127.0.0.1:8000/ を開きます。

通常起動は業務デモデータを自動投入しません。空DBで職員選択に候補がない場合は、用途に応じてデモ投入またはローカル認証の初期管理者作成へ進みます。

認証を含めて試す

Windowsでまず試す場合は、かんたん導入で名前・メールアドレス・パスワードを入力して始められます。

手動で導入する場合は、β版の導入手順書にWindows 11版とUbuntu 24.04 LTS版を用意しています。Python・Gitの準備から初期管理者の作成、起動・停止、停止中の退避・復旧まで順に進められます。まずは架空データを使うローカル試用が対象です。

ローカルβの設定で専用DBと固定の秘密鍵を準備し、CLIで初期管理者を作成します。その後、アカウントガイドに沿って職員と保護者の利用開始を確認します。

ローカルβの capture メールは送信内容を検証用に保持する方式で、実メールを配送しません。SMTPを使う実機の確認は、担当者が受信できるテスト用アドレスで行います。

園のサーバーへ導入する

Windows 11 x64では、Windowsの段階別導入手順で、このPCでの試用から園内LAN、必要に応じて園外公開へ進めます。導入アプリがサービス・HTTPS・メール・定期バックアップを準備し、ルーターや端末側の作業を案内します。

TrueNAS導入ガイドを入口に、初期構成の詳細で保存先とComposeを確認します。現在の配布構成は deploy/truenas/compose.yaml です。

最初の到達点は、管理者ログイン、架空の園児1名の登録、保護者への招待、園の承認、保護者ログインです。次にキオスク、通知、バックアップと隔離環境への復元を確認します。

初期値を確認する

TrueNAS用の基本ComposeはキオスクとWeb Pushが disabled です。必要な機能はキオスク端末とWeb Push設定に沿って有効化します。パスワード認証とSMTPはproductionの起動条件です。

実データを使う範囲と開始日は、導入までの進め方と運用試験の受入条件に沿って施設で決めます。