コンテンツにスキップ

2026年9月10日の画面改善

仕様変更書のうち、QRコードによる保護者登録を除く6項目に対応する変更です。

画面 操作と変更内容
登降園管理 登園記録がある在園児の「お迎え予定を変更」から時刻・予定者を編集できます。編集権限が必要です。期間検索中も対象日の記録を編集できます。
お迎え予定の変更 変更者、変更日時、変更前後を保存し、最近の10件を表示します。画面を開いてから別の操作で記録が更新された場合は、上書きせず最新値の確認を求めます。
登降園管理 「延長料金の列を表示」で延長分数・料金・状態をまとめて切り替えます。選択は同じブラウザーに保存されます。料金計算やCSV・Excel出力の内容は変わりません。
登降園管理 「未計算」を「料金未算出」に変更し、ルール・認定・打刻の不足などの理由を表示します。対象月の料金画面へのリンクから確認できます。
保護者端末 クラス選択は従来の約2倍の高さにし、文字を拡大しました。確認・決定・取消などの送信ボタンは高さ64px以上です。
延長保育料金ルール設定 保育必要量を最初に選択し、通常保育時間と朝夕の料金を設定します。課金単位、猶予時間、入力中の料金条件を表示します。既存ルールも各ルールを開いて同じ項目で編集できます。
カレンダー 月・週表示の日付を押すと当日の予定一覧へ移ります。日表示から月表示へ戻れます。前日から継続する予定も一覧に含み、表示中のカレンダーと閲覧権限を維持します。

区分別料金の設定

標準時間と短時間は同じ適用期間に登録できます。同じ区分内の期間重複はできません。ルール名に「短時間」と入力するだけでは区分は変わりません。

  1. 標準時間・短時間の料金ルールをそれぞれ登録します。
  2. 園児ごとの保育認定と適用期間を登録します。
  3. 管理者が区分別計算の開始日を指定し、有効にします。

通常保育時間は延長料金がかからない時間帯です。朝は開始時刻より前、夕は終了時刻より後を計算し、それぞれ猶予と課金単位を適用します。例えば15分ごと100円と1分ごと100円では料金が異なります。

既存ルールを朝延長だけに変更する場合に、夕延長を外した状態が正しく保存されるよう修正しました。計算モードの変更だけでは過去の料金は再計算されません。必要な対象月を料金一覧から再計算してください。確認済み・請求転送済み料金の保護は既存の仕組みに従います。

反映時の注意

お迎え予定の変更履歴用に attendance_pickup_history テーブルを追加します。SQLiteでは通常の起動時のテーブル作成処理で追加されます。外部でスキーマを管理する環境では、このテーブルの反映も必要です。

稼働中の園の料金設定や保育認定を自動変更する処理はありません。施設の運用に合わせた設定値は画面から指定してください。