月案AI提案:実機Ollamaの接続・生成確認
この記録は画面連携前の疎通試験。その後の実装・実機での画面検証の完了結果は Ollama連携の実装記録 を参照。
2026-09-27。ユーザーの「実機にはOLLAMAでAIがあるよ。それで検証できる?」に対して、 既存実機へSSHで接続し、架空条件による生成を確認した。 本体の配備・設定・DBは変更していない。この試験時点では月案画面のAIタブは未接続。
確認結果
- 実機内の
http://127.0.0.1:11434でOllama0.30.0が応答。 - モデル一覧に
qwen3:8b、Qwen3.6:35B-A3B、gemma3:12bなどを確認。 - 試験は既に取得済みの
qwen3:8bを使用。新しいモデルのダウンロードや設定変更はしていない。 - 本体の稼働commitは
51ddae0ad1ff641310fdd4edb22f369385d0f45b。 最新の保護者お知らせ並び順の配備記録と、イメージ・設定ハッシュが一致。
POST /api/chat、非ストリーム、think: false、JSON schemaで2件の候補を指定した。
入力は架空の「3歳児・10月・養護・生命情緒・環境設定」の条件だけ。
園児の名前、実記録、過去計画、実際の文例DBは送っていない。
| 試験 | 全体 | モデル読み込み | 結果 |
|---|---|---|---|
| 初回 | 70.51秒 | 59.81秒 | 日本語2件、JSON検証成功。実績を述べる文体だった |
| 計画文体を指定して再実行 | 12.16秒 | 0.80秒 | 日本語2件、JSON検証成功。「整える」「用意する」の計画文体 |
2回目の例:「畳の上にクッションを並べ、静かな空間として整える。」 出力は検証用の生成例であり、原文や実施済みの記録ではない。 本試験はAPI疎通と短い生成の確認。全欄の品質評価・同時利用時の性能検証は未実施。
月案画面につなぐ際の残作業
- 本体サーバーからOllamaへ接続するアダプターと、実行操作・待機・失敗表示。
- 生成するタイミングと送信対象の明示。セルを選ぶだけで毎回自動生成しない。
- AI候補を過去の原文と区別し、モデル・生成結果・参照原文の有無を保存する契約。
- 実機のアプリコンテナからの接続確認。ホストの
127.0.0.1疎通だけでは代用できない。 - 初回読み込み時間を考慮したタイムアウトと、入力・選択欄を変えた際の応答の扱い。
実行スクリプトと結果は .local-dev/monthly-ollama-20260927/ に保存。
API仕様:Ollama Chat API、
モデル一覧。