2026年9月15日の仕様変更
職員認証と表示順
職員の表示順は並び替えだけに使います。有効な職員は表示順が200以上でも、初回認証設定、ログイン、セッション継続、パスワード再設定・回復、共用カレンダーへの参加ができます。無効化された職員の認証は引き続き拒否します。既存の職員データや表示順の一括変更は不要です。
登降園ターミナル
ターミナルの全画面ボタンを押すと、その後のクラス・園児選択、登園、お迎え予定、降園、完了後の復帰も同じ文書内で表示します。90秒の無操作時や再接続時にも全画面を保持します。通信断時の打刻は自動で再送しません。送信結果が不明な場合は接続を確認し、記録を確認してください。
更新後は共用タブレットのターミナルを一度再読み込みして、全画面ボタンを押してください。OSの操作やブラウザー自体による全画面解除は引き続き可能です。
Googleカレンダー取込
カレンダー左側の「Googleカレンダーから取り込む」から利用します。パソコンのGoogleカレンダーで書き出したZIPを展開し、対象の .ics ファイルを選びます。
取込先と期間を指定して内容を確認し、確定すると登録されます。確認の有効期限は30分です。編集できるカレンダーに取り込めます。ファイルは5MB、取込件数は2000件、期間は最大367日です。
繰り返しは指定期間内の各回を個別の予定として展開します。日・週・月・年の繰り返し、追加日、除外日、変更回、タイムゾーンと終日予定を扱います。秒・分・時間単位の繰り返し、EXRULE、THISANDFUTUREなど、対応できない指定があれば確認時に停止します。
同じUIDと元の実施回の予定は、同じカレンダーへ再取込しても追加・上書きしません。単発予定はUIDで判定します。取込後のGoogle側の変更を自動同期する機能ではありません。通知・招待は取り込みません。取込先を間違えないよう、専用のカレンダーを作成して取り込むこともできます。
確認データと重複判定情報は業務DBの calendar_import_batches、calendar_import_sources に保存します。既存テーブルの変更はありません。確認期限を過ぎたデータは次の取込確認時に削除します。カレンダーを削除すると対応する確認データ・取込元情報も削除します。
保護者情報の入出力
園児編集と家庭編集に「保護者情報をCSV・Excelで取り込む/書き出す」を追加しました。家庭のデータ入出力画面へ移動します。既存の家庭CSVには保護者2名分の氏名・カナ・続柄・連絡先・勤務先が含まれます。利用には園児台帳管理権限が必要です。写真と3人目以降の出力は引き続き対象外です。
タイムライン
投稿・スレッド・返信の本文を大きく濃く表示し、投稿者名を小さな補助情報にしました。リンクと添付、返信・削除の操作は維持しています。
議事録の印刷と出力
議事録に「印刷」「Wordで出力」「Markdownで出力」を追加しました。画面に読み込まれた内容を出力します。編集途中の内容も出力でき、保存済みの議事録は書き換えません。閲覧職員も利用できます。
印刷では本文とタイトルを表示し、編集ツールバー・マーキング・操作欄を隠します。Wordは .docx、Markdownは .md で保存します。画像付きMarkdownは本文と画像のZIPになります。見出し、箇条書き、太字、斜体、取り消し線、リンク、埋め込み画像に対応します。Markdownでは文字色・画像サイズなどの見た目を完全には再現しません。外部URLの画像は取得せず参照先として出力します。画像以外の埋め込みはエラーを表示します。
出力内容は24MB以内、画像は正規化後の合計20MB・100枚までです。本文・画像はサーバーに出力ファイルとして保存されません。業務DBのYjs共同編集データの形式も変更しません。